設定10:マッピング(ワークサーチ)実行後、ワークを検出した幅の結果を読み出します。 マッピング(ワークサーチ)検出幅の読出しはシリアル通信で行ないます。下記のコマンドでワークを検出した幅の結果を読み出します。
※厚みは実際のワークの厚みとは異なります。 ※設定8:マッピング(ワークサーチ)スピードの設定(WSP設定)が速くなると、実際のワーク幅に対して検出幅が小さくなる傾向があります。