○○の2ケタがエラーコードです。
最大4個のエラー履歴が確認でき、最後に発生したエラーが右側に表示されます。
コントローラ前面の "SELECT" と表示した上のロータリーSWの目盛を "0" にし、エラーコードの表示を確認します。(上記手順1参照)
エラーがクリアされ確認ができません。
[TEACHING BOX]キーを押すと、2桁又は8桁のエラーコードが表示されます。表示はエラークリアする前までのエラーコードです。
JELLDATA3の "通信" タブを開き、通信画面の下段に "$1ER[Enter]" と入力するとエラーコードが確認できます。
">$1E○○" の○○が2桁のエラーコードです。
">$1E00" が返るまで "$1ER[Enter]" を繰り返します。古いエラーコードより順番に表示され、エラー発生がなくなると ">$1E00" が返ります。
各種サポートソフト のページからダウンロードしてください。
仕様書を参照の上、シリアル通信ケーブルを入手して下さい。