複数のカセットでマッピング(ワークサーチ)を行なう場合、カセットによって条件の違うデータは、そのカセットのマッピング(ワークサーチ)動作を行なう前に、データを設定しなおしてマッピング(ワークサーチ)を行ないます。 マッピング(ワークサーチ)スタートポイントも、カセットごとに決めティーチングしておきます。